写真人生役20年にも及ぶ風景、スナップの集大成とも言える写真＆ワード集。 持ち運びがしやすいiPad miniからインスピレーションを受けて同等サイズのA5サイズにしてみました。 自宅はもちろん、喫茶店や好きな場所でいつでもどこでも。 写真だけではなく数年にわたり、普段感じた事を書き留めてきたメモから言葉も散りばめてみました。 時にあなたの心に痛く響き、時に前に進めるヒントになればと思います。 タイトルの「0.5」の意味は まだ夢の途中だから1.0の半分の0.5という意味。 その時までのチケット。 【概要】 A5サイズ 60ページ 写真＆ワード集

写真集「主観 0.5」にも使用されている写真。 今回は額に合わせてリマスターいたしました。 イメージは ” 窓から見る雪景色 ” 雪にストロボを直に当ててより強調し、 雪景色のやわらかさを表現してみました。 MASA'S ROOM の写真をもっと身近に、手に取りやすいアートに。というテーマで制作しているホワイトフレームのラインナップ。 ブラックフレームラインナップとは違い、複数制作可能なのでコレクションにはもちろん、ご友人や大切な人への贈り物にもオススメです。 ※ご希望でしたらギフトラッピングも行いますので備考欄にてお申し付けくださいませ。 【詳細】 〈額のサイズ〉 縦187mm 横238mm 厚み14mm 壁掛け紐 付属 〈用紙の見え幅〉 縦115mm 横166mm 〈アート紙〉 マット 1・2・③・4・5 光沢 半光沢 絹目調 紙厚 0.27mm

人気で名刺にも使われている通称クラゲちゃん！ クラゲと呼吸を合わせ、絶妙のタイミングでシャッターを切りました。 色のない世界で、彩る「極彩。」 MASA'S ROOM の写真をもっと身近に、手に取りやすいアートに。というテーマで制作しているホワイトフレームのラインナップ。 ブラックフレームラインナップとは違い、複数制作可能なのでコレクションにはもちろん、ご友人や大切な人への贈り物にもオススメです。 ※ご希望でしたらギフトラッピングも行いますので備考欄にてお申し付けくださいませ。 【詳細】 〈額のサイズ〉 縦238mm 横187mm 厚み14mm 壁掛け紐 付属 〈用紙の見え幅〉 縦166mm 横115mm 〈アート紙〉 マット 1・2・③・4・5 光沢 半光沢 スムース 紙厚 390μm 厚め

愛のあるEGOIST達 写真集「PHOENIX」の余韻に浸るに相応しい額装写真になっております。 MASA'S ROOM の写真をもっと身近に、手に取りやすいアートに。というテーマで制作しているホワイトフレームのラインナップ。 ブラックフレームラインナップとは違い、複数制作可能なのでコレクションにはもちろん、ご友人や大切な人への贈り物にもオススメです。 ※ご希望でしたらギフトラッピングも行いますので備考欄にてお申し付けくださいませ。 【詳細】 〈額のサイズ〉 縦187mm 横238mm 厚み14mm 壁掛け紐 付属 〈用紙の見え幅〉 縦115mm 横166mm 〈アート紙〉 マット 1・2・③・4・5 光沢 半光沢 絹目調 紙厚 0.27mm

この写真の魅力は何と言っても特殊なアート紙によって光沢部が金色に光ること。 見る視点によって見え方が違う印刷ならではの新しい楽しみ方の提案です。 陽炎(かげろう)は写真のことを考えながらドラム缶で物を燃やしている際に、突如芽生えたインスピレーション。 持ち歩いているサブカメラを取り出し、撮影したもの。 絶景スポットじゃなくてもアートは日常にもある。 そう思えた写真。 MASA'S ROOM の高級ラインの証であるBlack Frame Line。 高級感、重厚感、迫力が満点な一点物となっております！！ 【詳細】 〈額のサイズ〉 縦304mm 横393mm 厚み22mm 壁掛け紐 付属 〈用紙の見え幅〉 縦190mm 横277mm 〈アート紙〉 マット 1・2・3・④・5 光沢 半光沢 パール素材 厚み 245 µm(マイクロメートル)

物に触れる手先や指先、所作や仕草が好き。 そこにフォーカスを当てて、撮影しました。 明度が高くて一見強い描写に思いがちですが 手の力強さや、指先の触れた感じ、感触すらも伝わる見応えのある写真です。 MASA'S ROOM の高級ラインの証であるブラックフレームのラインナップ。 高級感、重厚感、迫力が満点な1点となっております！！ 是非ともあなたの手元に。

写真集｢主観 0.5｣の表紙にもに使われている写真。 被写体はクラゲのヒレです。 クラゲの動きに合わせて撮影した撮影は僕の中で新しい感覚を目覚めさせてくれました。 フレームサイズ大きめなので、 壁にかけても床に置いても迫力満点です。

スッキリした街の光景。 朝なのか夕暮れ時なのか、見方はそれぞれ。 優しくストレスのない写真なのでどこにあってもインテリアに馴染む写真だと思います。